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年に2回以上海外にロードバイクを空輸する方に、 何度運んでも自転車が壊れない安心感と大人の余裕を

大手自動車メーカーのデザイナーを15年以上コンサルティングしているゼットアップ・リサーチ(株)だからできる、商品開発プロジェクト、第1弾商品です。「自動車メーカーでのデザインや設計コンサルティングのノウハウや技術の蓄積によって、圧倒的に頑丈かつ上質なロードバイク空輸用ケースが作れるのではないか?」
Z-UP IMPACTはそういった社長岩崎の想いから、誕生した商品です。

「海外レース参加の際の一切の不安・手間の払拭」「圧倒的な高級感」をテーマに、ゼットアップリサーチ(株)のデザインや強度に関するノウハウを活かすとともに、大人の余裕をカーボンにて表現した、一切妥協のないロードバイク空輸専用ケースです。
自身が年に何度も海外レースに参加するゼットアップ・リサーチ(株)の社長岩崎も、全面的に自信を持ってお勧めできる商品です。

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商品の特徴


  • バイクを徹底的に守る構造

    ケース内側角のポールが外からの衝撃を守ります。
    これは自動車が外部の衝撃から守られる仕組みを転用したものです。
    空港での手荷物預かり所で、ケースごと投げられても(海外では比較的よくあることです)、ロードバイクには影響は及ばないように設計してあります。


  • バイクの一部を取り外すだけで収納できるサイズ

    バイクの分解が最小限で済む手軽さを重視して設計しています。


  • 空港での手荷物検査が短時間で

    従来のケースの場合、ケースからロードバイクをすべて出して、TSA検査を行うことが一般的でした。
    しかし、Z-UP IMPACTの場合、ケースを開けただけでロードバイクがすべて見える状態になっているため、短期間で検査が終わります。また、検査の際に、バイクが破損する恐れもありません。


  • 高級カーボン素材

    この商品はデザイン、素材にも徹底的なこだわりを持って製造しています。
    美しい曲線、磨き上げたカーボンの光沢、ぜひ実物にてご確認ください。


  • 自動車のプロトタイプを製作する現場にて製造

    強度、品質にこだわっているため、スーツケースを製造する工場ではなく、自動車のプロトタイプを製作する現場にて製造を行っています。


  • 手作業による仕上げ

ご利用案内

稲田弘(いなだ・ひろむ)
トライアスリート。2016年アイアンマン世界選手権80代チャンピオン。1932年11月19日生まれ。元NHK放送記者。
70歳でトライスロンを始め、2011年、79歳にて初めてトライアスロン長距離レースの最高峰と称される「アイアンマン世界選手権」に出場する。2012年、80代カテゴリーで優勝し、世界最高齢のチャンピオンになる。以後計6年連続して出場。昨年2015年は、わずか制限時間に5秒届かず『不運の完走』として世界中のスポーツメディアに報じられる。
2016年、再挑戦し見事完走を果たし、2016年アイアンマン世界選手権80代以上のチャンピオンに返り咲く。現在、世界中のトライアスリートたちの“目標”として注目を浴びている。

商品に関するよくある質問

私のロードバイクが収納できるかどうかはどうすればわかりますか?
サドルとDHバーを取り外せば、ほとんどすべてのロードバイクの収納が可能です。
(可能性は非常に低いですが、万が一、購入後収納が難しいことが判明した場合は、送料は当社負担で、全額返金手続きをさせていただきます。)
注文から商品の到着までどれくらいかかりますか?
1つ1つ手作業で仕上げを行うため、原則、受注生産としております。そのため、発送まで2週間程度お時間をいただきます。(注文が集中した場合は、さらに2週間ほどお時間をいただく場合もございます。)
どの航空会社でも手荷物として預けることが可能ですか?
手荷物として預けることができるサイズに設計をしております。但し、超過料金は発生しますので、ご了承ください。(超過料金については、各航空会社にお問い合わせください。)
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