航空機受託荷物規定の最大寸法(3辺の和が203cm)でデザインされたハードケースです。
これまで発生していた超過料金が不要になります。
自転車の前後エンドを完全に固定し全てのパーツがケース内壁に接触しない機構が備わっています。
固定用のエンドブラケット、チェンハンガーは全てのモデルに標準で備わります。
商品一覧
4件の結果を表示中
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Z-UP IMPACT P-2030:汎用アルミフレーム・中空ポリカーボネート扉(ブルー)
¥185,000 (税別)¥185,000 (税別)
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Z-UP IMPACT P-2030:汎用アルミフレーム・中空ポリカーボネート扉(グリーン)
¥185,000 (税別)¥185,000 (税別)
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Z-UP IMPACT P-2030:汎用アルミフレーム・中空ポリカーボネート扉(レッド)
¥185,000 (税別)¥185,000 (税別)
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Z-UP IMPACT P-2030:汎用アルミフレーム・中空ポリカーボネート扉(シルバー)
¥185,000 (税別)¥185,000 (税別)
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搭載方法
商品の特徴
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バイクを確実に守るデザイン
アルミフレームにバイクフレームを機械的に接合することで、ケース外皮とバイクの接触を防ぎます。 -
「一目瞭然」な空港検査対策
扉(リッド)を外せば全てのパーツが目視できますので空港検査がスムーズになります。 -
スムーズな移動を可能に
小型キャスターを内蔵していますので、平坦な床面ではスムーズに移動できます。 -
機能的なデザイン
ケース上面端は持ち手として利用できるデザインになっています。 -
バイクの積載・取り出しが容易
両面扉を採用しているので積載、取り出しが容易になっています。
ご利用案内
- ホイールはクイックレバーシャフトを抜いておきます。ペダルを外します。
- リアエンドにチェーンハンガーをインストールします。
- サドルをシートポストごと抜きます。
- ハンドルをステムごと抜き、代わりにスペーサーを入れてフォークを固定します。
- リアエンとフロントエンドドをケースに固定してバイクフレームをセットします。
- サドル、ヘルメット、その他を搭載し、ホイールをセットします。
商品に関するよくある質問
- 専用アルミフレームとの違いは何ですか?
- 汎用品を使う事によりコストを大幅にカットしました。
また、破損してもスペアを取り寄せることが可能です。 - バイクの分解はどの程度必要ですか?
- ①ハンドル・ステムは取り外す必要があります。
②サドル・シートポストは抜き取る必要があります。
③ペダルは取り外します。
④フレームサイズによってはリアディレイラーの取り外しが必要です。 - 輸送の際に超過料金は発生しますか?
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航空会社によって対応が異なります。JALの場合は203cm以内で23kgを超えなければ超過料金は発生しません。
ANAは158cmが下限となるので片道¥20,000がチャージされます。
CHAINA AIRLINEは大きさに関係なく23kg以下であれば超過料金は発生しません。
AIR FRANCEは大きさに関係なく自転車には一律$100チャージされます。
(2018年6月現在)